煙草を吸っているならアフターピル利用はリスクが高い

アフターピルは妊娠を防いでくれることで多くの女性が利用しているお薬ですが、副作用があるので要注意です。アフターピルの副作用は軽いものであり、健常者ならほぼ影響がないのですが、煙草を吸っているなら要注意です。アフターピルは煙草を吸っている人が飲むと血栓症のリスクが高まります。血栓症はあまり多くない症例ではありますが、煙草が絡むことで一気に発症リスクが高まるようです。そのため、可能な限り、クリニックで処方してもらい、いざというときには診療してもらえるようにしておくと良いです。特に個人輸入でアフターピルを購入している場合にはすぐに禁煙をし、体調がおかしいと思ったら診療をすぐに受けることが必須です。事前に煙草を止めていればアフターピルを使ってもリスクは高くならないと言われており、また、飲んでいる間の禁煙でもリスクは低くなると考えられています。ただし、アフターピルや煙草の効果は個人差がとても大きく、血栓症を発症しやすい体質だった場合には診療できるクリニックを事前に調べておくことも大事です。煙草をやめてアフターピルを飲む場合でも飲んでいる間は血栓症が起きにくいように食事にも気を付けたいところです。血液をさらさらにする食材、例えば玉ねぎやブロッコリ、さんまやきのこなどを多めに食べることも効果があります。アフターピルは常用する方は少ないですが、72時間以内に1回、その後12時間以内にもう一回飲む必要がありますから、その間は禁煙が重要です。また、薬を飲んでから1週間程度は禁煙しておくと良いと言われています。個人輸入の場合は注意書きが日本語でない場合も多く、禁煙が必要なことを知らないという方も多いので注意が必要です